納骨堂許認可に携わる公務員になる方法

公務員になる方法 実践編

公務員

納骨堂許認可に携わる公務員になる方法 実践編

公務員試験の具体的対策、実践編です。
ちなみに、私の受けた試験およびその結果はというと、

ではまず、特に地方上級用、基本的には各試験共通で使える(使った)参考書・問題集と、感想を述べます。

一次試験対策

公務員試験・専門科目別問題集(実務教育出版)
私が使ったのは「国際関係」だけですが、なかなか親切です。知識がゼロの人でもなんとかこなせると思います。ただ、このシリーズの法律系をやった友人は、解答が不親切だと文句を言っていました。
同・重要テーマ別の頻出問題(実務)
「ある程度の知識を持っていれば」の条件付きで勧めたい。やっていくうちに力はつきます。一から教えてくれるわけではないですが、ポイントは抑えています。国家一種の過去問もあるので、どの職種を受ける人も一度はやっておきましょう。
出る順ウォーク問(LEC)
元々コンパクトな持ち歩き可能な問題集であることを売りにして出たが、改訂で普通サイズになった。なのにまだ「ウォーク問」を名乗るところが泣かせる(笑)。まあでかくなった分詳しくなったし、出そうなところをちゃんと網羅してるので役には立ちます。同じような問題が続いているのはどうかと思うが、問題をパターン化して覚える、という点ではいいかも。
公務員Vテキスト(TAC)
その大部さを見て、「これなら何でも載っているに違いない」と思ったら、ただ字がでかいだけだった。見やすく分かりやすいのは評価できるが、詳しさ、内容を求めて買う人には物足りないかも。厚い分高いし。
行政5科目・丸ごとパスワード(実務)
時間がなくて行政系科目に時間がかけられないよう、という人は、せめてこれだけは読んでおいて欲しい。説明は完全というわけではないが簡潔でポイントを抑えているし、重要度に応じた扱い方がされている。かなりマイナーなことまで載っているので、ここにない事項は捨てましょう。どうせ誰も知りませんから。
当確公務員・いきなりわかる(大栄出版)
一応言っておくが、「いきなりわかる」は嘘です。知識がゼロの人がちょっと読んだくらいで「いきなりわかる」なら誰も苦労はしない。本の内容を、まるでマシーンの如く一字一句漏らさず覚えられるなら別ですが。そうでない普通の人は、辞書代わりとして分からないことを調べるのに使うといいです。コンパクトな割にかなり詳しいですよ。
公務員試験直前対策ブック(実務)
特に統計データの部分は必読。白書を読む暇がないよう、または読むのがめんどくさいよう、という人(私がそうだった)には実にありがたい。直前期の気休めでも構わないので、一応読んでおいて下さい。
同・直前予想問題(実務)
的中するかどうか、というと少々自信がないが…ただ直前の力試しとしては、難度も適切だしちょうどいいと思う。でも直前にこれをやってまるっきり歯が立たないなんてことになったら、それはそれで問題でしょうね。
数的推理・光速の解法テクニック(実務)
ひととおりやれば、確かに数的二科目の実力は格段に上がる。ただ、受験生が口を揃えて絶賛しているのを聞くと「そうかなあ」と思う。この本で挙げられている方法には実際の試験では使いづらいものもあったし、自分でやりやすい別の解法を見つけたのなら、迷うことなくそっちを取りましょう。あと、やや解説が不親切。ページの制約と科目の性質上やむをえないが。でも、この科目の参考書としては出来の良いことに変わりはないです。
公務員試験六法(三省堂編修所)
試験で法律系科目のいる人は必携。過去問で出された判例が載っており、これをマスターすれば判例はほぼ万全。欲を言うと、地方自治法などの、試験では「ワキの法律」になっている部分が少しはしょってあるのが残念。
公務員試験によく出る重要判例400(実務)
憲・民・刑・商・行・労で400だから、余程重要な判例しか載ってない。それらの多くは上記の公務員試験六法でカバーできるので、無理に買う必要はないかもしれない。ただ、判例の文章を忠実に再現しているので、役には立つかも。

2次試験・面接対策

差がつく論文6週間(公職研)
論文に6週間もかける人がどれだけいるか知らないが(笑)、実例を交えながら、一応ツボを抑えた書き方になってます。
論文試験合格答案(公職研)
手っ取り早く書けるようになりたい方は、上記よりこちらを勧めます。2次論文に出そうなテーマをほぼ完全に網羅し、どう書けばいいか、という事を手っ取り早く教えてくれる。ただし、これを丸写しすればいいというものではない、という事は言うまでもない。
大卒程度公務員試験面接ハンドブック(実務)
イラストの女の子に惹かれて買った(不純だ。しかもちょっと変態入ってる)が、書いてあることを守れば一応大丈夫、と言えるだけの内容はある。やや地上・国二に偏重の感があるが、同社「国家公務員官庁訪問ガイドブック」と併せ、ほぼ全職種に対応できるのではないでしょうか。
大学卒程度公務員面接試験・あなたならどう答える(一ツ橋出版)
タイトルどおり、「質問例とその解答例」にしぼって書いてある。国一対策にも多くのページが割かれている。ただ、「こんなこと聞かれるんかい?」というような質問もあるのが難点か。
絶対合格!の掟(TAC)
嘘は書いてないし役には立つが、ちょっとふざけてる感は否めない。特に「官庁訪問の掟」はちょっとすごい。読者としては面白いからいいけどね。読まなくても困らないが、くそ真面目なマニュアル本に嫌気が差している人がこっちを選択する分には止めません。
地方自治21世紀への提言(公職研)
参考書でも問題集でもなく一般の本だが、地方行政が抱える数々の問題(=論文試験で出されそうな問題)に関する学者の優れた意見が載っている。地上を受ける方は、論文試験前にぜひ読んで下さい。目からうろこが落ちます。

全般(一次から論文、面接に至るまで)でいうと、実務出版の「受験ジャーナル」という月刊誌が、情報も充実していて役に立つと思います。紙上模試も載ってるし。 

こんなところでしょうか。長かった。全部に目を通してくださった方、お疲れ様です。

教養試験はどうしたんだ、と言われそうですが、教養試験に関しては、LECの講座と実務の通信講座をやっただけなので、ここでは載せませんでした。

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